スポット仕上げ


TOYOTA
セルシオ


師匠のお客様のお車を
仕上げさせていただきました
登録から16年経過の車体
クリーティングコートを使用していると・・・
 


仕 上 げ 例

最近の車のレンズはポリカーボネートが主流

年数と共に曇ってきますよね

しかし、ピッチレスコートで保護膜を形成しておけば

ご覧のようなクリアを維持出来ます


ブレーキダストに悩まされるホイール

ゴムの劣化・ひび割れの起こるタイヤ

こちらはP8コートで保護膜を形成します

ダストが簡単に落ちるようになり、ゴム部の劣化防止にもなります


ピッチレスコートで定期的にお手入れをすることにより

新車時と変わらない状態を維持しております

写真だけではお伝えしきれないのですが、素晴らしい映り込みとスベスベ感がたまりません


塗装面だけではなく、ご覧のようなメッキ部分も非常に美しい艶感

こちらもピッチレスコートを塗り込み、保護膜を形成しています

クスミや雨染み一つない光モノは本当に美しいの一言です


外装面だけでなく、このようなウッド素材にもピッチレスコートは使用していただけます

ウットリするような艶とツルツルスベスベの質感

一度使ったら、もう病みつきですよ



こちらのセルシオは、私の洗車技術の師が日頃お手入れをしております

表題にもありますが、新車時から手掛けてなんと16年経過の車体

クリーティングコートを使用することによって、新車と変わらない、むしろそれ以上?

とも思える状態を維持しております

その状態を生で見てみたいのと私の技術向上の為、無理をお願いして作業させてもらいました

オーナー様もこの素晴らしい状態と洗車方法を大変気に入られており、

全く手放すつもりはないとおっしゃっておられます



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