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ガラスコートの特徴は、
簡単で時間もかからないのに
その仕上がりの素晴らしさ
拭き筋が残らない上、ガラスが
ないんじゃないの?と思える
くらいの透明感
他社のケミカル剤も数多く
市販されていますが
日本中探してもこれ程の
仕上がりの物は無いです
絶対に使わなければ損ですよ!
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成分が沈殿していますので
使いはじめに 容器をよく振り、
溶剤が均一になるように、
かくはんします
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このようになるまで
かくはんして下さい
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付属のスポンジに、1㎝くらい
出して塗り込んでいきます
写真の車の場合 (軽バン) 、
この量で1/3面 (左・中央・右)
といったところです
因みに、リピート施工の場合です
初仕上げの場合は5~6回
付け足します
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ピッチレスコートと同様に 「縦横円」
で塗り込みます
全面にいきわたるコツとしては
まず外周を塗ってから中を
攻めていくといった感じです
リピート施工の場合は1度塗り
で十分ですが、初仕上げの場合は
同じ工程を2~3回繰り返すと、
より良い保護膜が形成
出来ます
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塗り込んだ状態です
施工時の天候・気温にも
よりますが、全窓、車体をぐるっと
一周するくらいの時間で
始めに塗り込んだ箇所
から、乾いてきます
水分がなくなり、白く粉っぽく
なれば拭き上げOKです
車外から撮影しておりますが、
ちょっと分かりにくいでしょうか?
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塗り込んだ状態を車内から
見てみましょう
白っぽくなっているのが
お分かりいただけますでしょうか?
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仕上げ拭きには2枚のタオルと
軍手を使用します
両方共、ガラスコートに付属して
いるものです
汗や皮脂付着帽子の為、付属の
「イボ付軍手」 をはめた方が、
タオルも滑らず拭き上げやすいです
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1枚目のタオルで荒拭きをします
ザッとで結構です
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2枚目のタオルで本拭きをします
ここでも 「縦横円」 を使って
丁寧に仕上げます
意外と四隅が拭き残しやすいので、
よく確認しましょう
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仕上げ確認で今一度、2枚目の
タオルを使い、かるくガラス面を
滑らせてみて下さい
タオルがスルッと滑る個所と
引っかかるような感じの個所が
あれば、均一に塗り込まれて
いない証拠です
そのよう場合には再度
ガラスコートを塗りましょう
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内窓も同じように施工します
因みに車内でタバコを
吸われる方の場合、
ガラスコートを塗る前に、
固く絞ったタオルで水拭き
をして下さい
内窓は外窓と違って
基本的に風雨にさらされません
ので、洗車のたびに施工する
必要はありません
汚れてきたかな?のタイミングで
十分です
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