2020年

8月

皆様、作業の際は
水分と休憩を十分とり、
熱中症予防をしてくださいね
 


18日 (火)     HONDA オデッセイ 仕上げ写真追記

HONDA オデッセイ の仕上げを追記いたしました。

私の洗車技術の師匠が日頃お手入れをされているお車を、手掛けさせていただきました。
突然のゲリラ豪雨や雨の日の夜間運転で前が良く見えず、ヒヤッとしたことはありませんか?
クリアな視界だと気持ちもいいし、ストレスのない運転が出来ますよ!
という訳で、窓ガラスコートのお手入れです。

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19日 (水)     TOYOTA セルシオ 仕上げ写真追記

TOYOTA セルシオ の仕上げを追記いたしました。

私の洗車技術の師匠が、新車時から16年に渡りお手入れをしている車両です。
今回無理をお願いして、手掛けさせてもらいました。

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20日 (木)     体調を崩さないように気をつけてくださいね

ホームページをご覧の皆様、大変暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

これだけ厚いと、屋外での作業 (屋内もですが) はこたえますね。
でもキレイ好きの方は、頑張って洗車されていることと思います。

そこで改めて水洗いについて考えてみましょう。

一般的にはホースで水をジャバジャバかけるかと思いますが、特にこの時期は要注意ですよ。
キズ対策で少しでも砂や泥汚れを事前に流したい気持ちは分かりますが、冷静に考えてみましょう。

車の外板は火傷するくらい熱くなっております。
そのような状況で車全体に水を掛けようものなら、一部分を拭き上げている間に、他がたちまち乾いてしまいます。
カーシャンプーを使おうものなら余計にそれらがシミとなり、ついついゴシゴシ擦り、洗車キズとなります


 -対応策-

涌井美装が推奨する 「バケツ一杯の洗車術」 を是非実践されてみてください。

ピッチレスコートの保護膜があればカーシャンプーなど使わずに、水を含ませたタオルで軽~くなでるだけ。
なのでルーフだけ・ボンネットだけ、といった具合に部分洗いが可能です


水分が蒸発する前にお手入れが出来るのです。

また放水してしまうと、とにかく早く車全体を拭き上げなければなりませんので、ご自身の身体も参ってしまいます。

部分的にお手入れが出来れば、水分を取り休憩を入れながら作業が出来ますよ。

塗装面にシミを残さない、余計な箇所に水をまわさない車に優しい洗車術ですが、
作業者の身体への負担も減らす、洗車術でもあるのです。









23日 (日)     SUZUKI アルトワークス 仕上げ写真追記

SUZUKI アルトワークス の仕上げを追記いたしました。

前回のお手入れから1ケ月ちょっと。
雨はほとんど降っておりませんので見た目の汚れはありませんが、確実に有機物質の堆積はあります。
しかし、保護膜はバッチリ残っているので、楽々ライト仕上げで施工しました。

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30日 (日)     MAZDA デミオ 仕上げ写真追記

MAZDA デミオ の仕上げを追記いたしました。

水洗いはされていたものの、ピッチレスコートの保護膜補充は約2ヶ月ぶりのお手入れとなります。
保護膜がしっかりしていたので、まめな水洗いのおかげで汚れの堆積や固着は見られず、
サッとライト仕上げでラクラクお手入れです。

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